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「あゝ野麦峠」を歩きました

 投稿者:峠の赤トンボ  投稿日:2017年 6月 7日(水)15時52分20秒
返信・引用
   飛騨から信州への峠越えの道、山本茂美著「あゝ野麦峠」の書物や映画でもおなじみの
「野麦峠」を仲間6名で越えてきました。乗鞍岳の南、峠と云っても標高は1672米も
ございます。時は明治から大正、、、富国強兵・殖産振興の旗印のもと純国産の生糸は貴重
な輸出品でした。増産増産で各地から集められた幼い工女たちは道中の難儀はもちろんのこと
今では考えられないような過酷な労働だったことでしょう。

 かねてから関心がございましたが、このたびいつもの仲間で峠越を果たしました。
5月31日から6月2日にかけて、生憎雨模様の中でしたがそれぞれにいろいろな想いを胸に
無事歩き終えました。飛騨高山からスタ-ト、いくつもの峠を越えながら、、、素朴な宿にも
二泊させていただきました。ウォ-クは約50㌔ながら適宜バス、電車を乗り継いで松本まで
とても楽しい、貴重な体験の連続でしたね。

 県道の峠越えは不通、、我々は旧道を歩きましたが、コンビニや自販機もないところばかり
です。不便なところを歩くのはウォ-クの原点かもしれませんね。映画や書物でも有名な一場面
「政井みね」さんが病のため帰郷の折に兄に背負われて峠からひとめ飛騨を見て亡くなった彼女
の想いが「像」に刻まれていました。

この上は工場のあった岡谷にもあらためて訪ねたいところです。世界遺産「富岡製糸場」も
ございますが、あまり騒ぎ立てずに静かに岡谷にも出かけたいと思います。
 

ササユリが見ごろ

 投稿者:ビッグジョン  投稿日:2017年 6月 6日(火)21時32分35秒
返信・引用 編集済
 
家の近くで、いまササユリが見頃です

0603ササユリ3

0603ササユリ4

0603ササユリ2

0603ササユリ1
 

「前九年・後三年の役」を歩く

 投稿者:伏流水  投稿日:2017年 5月24日(水)16時51分41秒
返信・引用
   私の大好きな「みちのく」、いわゆる東北地方ですが、古代史から何度も時の権力者
に虐め抜かれてきました。古くは8~9世紀の初めにかけての阿弖流為・坂上田村麻呂
を思い浮かべますね。さて先日岩手県盛岡を中心に各地を歩いてきましたが、11世紀の
二度にわたる戦いの舞台が今も地名や駅名として残っているのには感激しました。
源義家・安倍貞任がどこかにいるのでは、、そんな気さえいたしました。

 ・「前九年」の名は盛岡市内の町名にありますし、
 ・「後三年」は秋田県奥羽本線の駅名にありました。

 その後も、源頼朝の奥州平泉攻め、、、さらに秀吉の奥州平定と称して最後まで抵抗
していた九戸政実を攻め滅ぼしました。また幕末には戊辰戦争が、会津藩を初めとして
各藩が攻められました。まあ歴史はどちらの側から眺めるかによって評価は変わって
きましょうが、私は「みちのく大ファン」ですからこんな見方になりました。

 この上に「東日本大震災・原発事故」も加わりましょうか。東北は正直なところ大阪
からは遠いですが、最晩年のテ-マのとして「東北の歴史や自然を歩く」を取り上げた
いです。遠野物語の世界もしかりです、もっともそれは柳田国男の作品の世界ばかりでは
ありませんが、、、。





 
 

幕末維新を読み歩く

 投稿者:峠の赤トンボ  投稿日:2017年 5月11日(木)15時48分24秒
返信・引用
   今年2017年は大政奉還から150年です、幕末は戦国時代とともに大変興味が
ございます。これまでも幕末は小説はもとより解説、評論ものも数多く読んできました、
薩長・明治新政府サイドから書かれたものが多いですが、旧幕府や会津を中心とした
逆から見たものも意識的に読み重ねました。昨今は維新そのものをどうとらえるかなど
さらに出版物も多彩になってきています。

 正直なところ西郷隆盛、高杉晋作、坂本龍馬、勝海舟、新選組、、と云った英雄豪傑
たちには少々食傷気味です。そこで目を付けたのは次のような作品でした。
◆・「犬たちの明治維新 ポチの誕生」 仁科邦男 草思社文庫
 ・「百姓たちの明治維新」      渡辺尚志 草思社文庫
  この二冊は大変愉快に読み終えました、来年は戊辰戦争150年の戌年でもあり
  ますし得難い本に出合いました。百姓たちを忘れてはなりません、武士だけを見ても
  幕末は見えてきません。

◆・「幕末維新懐古談」         高村光雲 岩波文庫
 ・「幕末 百話」           篠田鉱造 岩波文庫
 ・「戊辰 物語」           東京日日新聞社会部編
  それぞれ断片的ながら幕末の世相がよく描かれています、ご承知の通り「光雲」は
  あの「光太郎」の親父さんです、上野の「西郷さんと犬の像」の制作チ-ムの主任
  です、来年の大河ドラマは「西郷どん」ですし興味が倍増です。

◆・「一外交官の見た明治維新 上下」ア-ネスト・サトウ  岩波文庫
 ・「京都守護職始末 二巻 旧会津藩老臣の手記」山川 浩  東洋文庫
  二作品共に決して読みやすいものではありませんが、いずれも素通りできない
  作品ではと頑張りました。

  さてこの上は新たに読んだこれらの本や過去の積み重ねを私なりに消化してウオ-ク
 のテ-マ、ポイントを絞り込みたいと思ってるところです、お知恵拝借、、、、。         
 

高槻・芥川の鯉のぼり

 投稿者:伏流水  投稿日:2017年 5月 4日(木)10時57分11秒
返信・引用
   3日GWの最中の例会でした。目玉の一つは高槻市・芥川の鯉のぼりです。
すでに新聞やテレビで報道されてますが、1000匹の鯉のぼりが五月晴れの下
芥川を大きく泳いでいます。皆さんが持ち寄ったり、幼稚園児などの手製の鯉のぼり
です、風もまあまああって見事な景観です(写真)。

 鯉のぼりにプラス桜、、、こんな景観は各地にありましょうが、私は二年前の4月に
岩手県「北上展勝地」で堪能しました。ここの桜のトンネルは筆舌に尽くせませんね、
その上に幅広い北上川をまたぐように鯉のぼりが、、、、(写真)。

 さらに夢は「桜・残雪の山々・鯉のぼり」の三点セットです。
三つ揃うとなると北陸から越後、信州、東北そして北海道辺りでしょうが、比較的近場では
福井県勝山市の九頭竜川の河川敷が狙いどころでしょうか、実現したいです、楽しみです。
 

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