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法金剛院の待賢門院サクラ

 投稿者:峠の赤とんぼ  投稿日:2018年 3月28日(水)10時00分49秒
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   今季の桜は開花が早く、一気に満開へ、、、そんな花が多かったですね。
あらためて「まだ見ぬ桜、もう一度見ておきたい桜」を追いかけ始めて六年目、、
今年は西行法師の生誕900年にあたりますので、西行ゆかりの桜を愛でたいと
タ-ゲットをいくつか絞って動き出しました。

 西行法師の大ファンです、すでに全国各地の西行ゆかりの地をかなり探訪して
きましたが、年々歳々興味は募るばかりです。さて、西行といえば鳥羽天皇の后
であった「待賢門院 璋子」のことが忘れられません。話が長くなりますので細部は
省略しますが、彼女ゆかりの法金剛院の枝垂れサクラを今年も愛でてきました。
その名も「待賢門院 桜」です。蓮の花でも有名なところですが、まさに浄土の
雰囲気の境内です。ここは花よりも人の方が多いこともなくいたって静かです、、。

 「璋子」さんの風情そのもののようは見事な艶姿です、しばし佇んで眺めさせて
いただきました、西行法師の姿を追い求めながら。
なお法金剛院はJR嵯峨野線「花園」駅の近くです、ここを起点に一日中京の桜を堪能
させていただきました。「西行さん! ありがとう、楽しかったよ」 
 

次は平昌パラリンピック!

 投稿者:伏流水  投稿日:2018年 2月26日(月)14時56分49秒
返信・引用
   平昌オリンピックも感動の連続、、24日閉幕いたしました。
さて次はパラリンピックです、3月9日開幕ですがこちらも熱く応援しましょう。

 スポ-ツ界ではいわゆるレジェンドと称する年配の選手の変わらぬ活躍が
目立ちますが、今オリンピックでも話題はスキ-男子ジャンプの葛西紀明選手、
またサッカ-では三浦知良選手、大リ-ガ-のイチロ-選手などなど枚挙に
いとまがありません。
 さてパラリンピックではパラアイスホッケ-チ-ムが二大会ぶりに出場します。
ゴ-ルキ-パ-の福島忍選手はなんと61歳ですよ?氷上の格闘技です、大したもの
です、注目してください。われわれウォ-カ-の世界でも元気な高齢者がいっぱい
です、80歳ではまだまだレジェンドにはほど遠いです、90歳超で辛うじてそんな風
に云われるかもしれません。

 いずれにせよ超一流選手はそれなりに、われわれは我々なりに元気に歩き続けたい
ものです、自分で自分に「金メダル」をあげようじゃありませんか!!!
 

犬を読み歩きましょう

 投稿者:ワンちゃん  投稿日:2018年 2月11日(日)20時56分3秒
返信・引用
   戌歳も早くも2月中旬です、豪雪災害も続いていますが、、、。
さて戌歳にあたり「犬」を読み歩いています。古今東西いろいろな物語が
ありますが、今日は以下の三冊のご紹介を。

 ・滝沢馬琴「南総里見八犬伝」、読みたいなあと思ってながらもあまりにも
大部な作品なので躊躇していました、原作は全9巻・106冊に及びます。
これを白井喬二氏の分かり易い名抄訳本が河出文庫から出ているのに出会い
ました。それでも超分厚い上下二冊です。いわゆる伝奇小説です、ご存知の
「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の八つの徳を体現する八犬士の壮大な
活躍を描いた長編史伝ですね。読み疲れました、追って彼らの活躍の舞台を
歩いてみたいです。

 ・仁科邦男「犬たちの明治維新・ポチの誕生」草思社文庫
明治維新150年、なんやかや賑わいつつありますが、この本は誠に面白いです。
黒船の襲来、、そのとき犬たちの運命も激変しはじめる、、単なるフィクション
ではありません、膨大な資料を丹念に拾い集めた傑作です。「西郷どん」の犬も
もちろん綿密に展開されています。これまた面白い!

 ・宮沢輝夫「秋田犬」文春新書
凛とした佇まい、「忠犬ハチ公」に象徴されるそんな秋田犬が今世界中で大人気、
その一方日本では存亡の危機に瀕しているそうです。そんな秋田犬の謎を迫ります。
「秋田犬」は「アキタイヌ」と読ませています。この本を読むと街中であう秋田犬?
を見る目も変わってまいりました。
 

山路を下りながら、、、

 投稿者:草枕  投稿日:2018年 2月 7日(水)09時39分53秒
返信・引用
   不来方さんは岩手県ファンなんですか、私は熊本ファンです。金剛山にも登って
ます、お会いしてるのかもしれませんね、よろしくお願いします。
さて今日は夏目漱石先生に登場いただきました、名作「草枕」の冒頭の一文は、、、
「山路を登りながら、こう考えた」大好きな言葉です。題名は「山路を下りながら」
としてますが、ここではこの「下り」ということを考えてみましょう。

 「下」と云う字はいろいろな読み方がありますね。山は「くだる」でしょうが、
株価は「さがる」、気温も「さがる」、血圧は「さげる」といきたいし、電車は上りに
「くだり」です、景気は右肩「さがり」、、は歓迎しませんが。歌舞伎など幕が「おりる」
でしょうし、判決も「おりる」かな、役職も「おりる」でしょうね。今日の街では南北
の通路を「あがる」「さがる」と云ってますね。

 「よし!人生下り坂だけど、下り坂こその味わいもあるものだ」、上り坂では見えない
ものが下り坂ではよく見えるものですね。なにを「くだらん」ことをじゃらじゃらと云って
んだね、ではこの辺で失礼します。では不来方さんサヨウナラ、、、!!!
 

「おらおらでひとりでいぐも」

 投稿者:不来方  投稿日:2018年 2月 3日(土)13時55分8秒
返信・引用
   寒い日が続きますね、「老人は風の子」だなんて云って雪の金剛山に登ったり、
各地を歩き回っていますが、ときには読書の杜に迷い込んでいます、、、

 ・そのひとつは第158回芥川賞を受賞した作品「おらおらでひとりでいぐも」
です。63歳の新人「若竹千佐子」さん、私なんぞがこれからの「老い」を生きる
上でまさに感動作です、天声人語には「若竹さんはご自身の作品の世界を青春小説
ならぬ玄冬小説と呼んでおられます」と書かれていました。人生百年時代とも云わ
れる昨今です、そんな中ではこの玄冬小説の大きな広がりを期待したいものです。
 若竹さんは私の大好きな岩手県は遠野市のお生まれです。

 ・さて同時に発表になった直木賞受賞作品は門井慶喜氏の「銀河鉄道の父」です。
あの宮沢賢治の短い人生を父親の側から描いた長編小説です。この作品はこれから
読みますが、もちろん賢治は岩手県が生んだ素晴らしい天才です。芥川賞、直木賞と
岩手県に縁の深い作品が並び吃驚したり、喜んだりです。
 門井慶喜、お名前がいいですね、大河ドラマ「西郷どん」も放映中です、徳川慶喜
と同じお名前とは、、曰く因縁がおありのようです。

   今日は節分、明日4日は「立春」です、暦の上では春と云うことですが、まだまだ
寒さは続きましょう。やはり関西では3月の「お水取り」が終わらないと本格的な春は
やってきませんね。立春と云えば京都清水寺への道「ちゃわん坂」の途中にあるお店、
「局屋 立春」が忘れられません。
 

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